マイクラコマンドの代表「tp」テレポートの使い方を解説!【Minecraft統合版】

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今日はマイクラのコマンド代表選手「tp(テレポート)」コマンドについて解説していきたいと思います!

マイクラのコマンドといえばtpに始まり、tpに終わるという言葉もあるような無いようなくらいの重要さです。

なぜならマインクラフトでゲームを作ろうと思ったら、「ゲームスタート!」と同時に会場にtpさせますし、「ゲーム終了!」と同時にロビーにtp、のようにプレイヤーキャラクターをテレポートさせなければいけないタイミングは多岐に渡るからです。

ですので今日のtp(テレポート)コマンドはぜっっっっったいに覚えてくださいね!

コマンドの代表格「tp(テレポート)」コマンド入力方法

テレポートコマンドを入力する前に座標をメモしておく

まず初めに、テレポートコマンドを実行するには必ず「座標」について理解しておくことが必要です。

「座標」とは、マインクラフトの画面の左上に表示されている「位置」のことです。

※マインクラフトJava版ではここに座標が表示されません

マインクラフトの左上に座標が表示される

もしこれが表示されていない場合、世界の設定の中の世界のオプションの欄に「座標を表示」という項目がありますのでこれを右側にすることでオンにすることができます。

世界の設定から「座標の表示」をオンにする

座標が表示できたら、今回のtpコマンドでテレポートさせたい先の場所まで移動して、画面の左上に表示された座標の数値をメモしておきましょう。

今回は仮に 位置:-118,66,63 をメモしたとして解説を進めます。

tpコマンドの書き方

それではtpコマンドを実行していきましょう。チャット欄を出したら、このように入力します。

※-118 66 63 この部分は先程メモした3つの数字に書き換えてください

/tp @s -118 66 63

/tp テレポートコマンドを実行するよ

@s  コマンドを実行した人自身(今回は自分自身)を(tpするよ)

-118 66 63 この座標(に@sの人をテレポートするよ

tpコマンドの構文はこのように、 /tp 誰を どこに  というとても簡単な構成でできているので便利な上に使いやすいコマンドです。

どこに の部分の座標の数値と数値の間には,(コンマ)ではなく半角のスペースを1ついれます。

誰を と どこに の部分にポイントがありますのでそれぞれ解説していきたいと思います。

プレイヤーのtpには種類がある

tpコマンドを実行する際に考えなければいけないのが「誰をテレポートさせるか」ということです。

今回はチャット欄にコマンドを入力して実行しましたので、 誰を=自分自身 を対象にしてテレポートさせるということになります。

もしワールドに居る全員をテレポートさせたいという場合の書き方は、@a と書いてあげればOKです。

/tp @a -118 66 63

これでそのワールドにいる全員「-118,66,63」の位置にテレポートさせる、という意味になります。

この@sや@aの部分の種類にはこのような書き方があります。

  • @s 自分自身(コマンドを実行する人)
  • @a 全てのプレーヤー
  • @p (コマンドを実行した人から)一番近い人
  • @r 全てプレーヤーの中から誰か1人ランダム
  • @e 全てのエンティティ(プレーヤー含む)

実はこれ、全て重要です!マインクラフトでゲームを作る際にはこれら全てを使いますので、ぜひこのタイミングで覚えてしまってくださいね。

@eについては今後、使うこともあるかと思いますがひとまずこういう書き方もあるんだ、程度で構わないかと思います。

コマンドブロックに書く時の注意点

tpコマンドはコマンドブロックに入力するのがおすすめです。コマンドブロックにtpコマンドを入力しておいたら、あとはボタンを付けておくだけで「ボタンを押したらテレポート」装置の完成です!

但しコマンドブロックにtpコマンドを入力する際はひとつ注意しなければいけないことがあります。

それは誰を の部分に @s を使用することができない」というということです。

なぜ@sが利用できないかの理由は簡単です。@sを指定した場合は「自分自身(コマンドを実行する人)をテレポートする」ということになります。

コマンドブロックにtpコマンドを書いた場合、「コマンドを実行するのはコマンドブロック」になります。

つまりコマンドブロックに書いた@sは、コマンドブロック自身をテレポートする、という意味になってしまいます!

対策は簡単です。

@s の代わりに @p を使用すればOK!@pは(コマンドを実行した人から)一番近い人、という意味だったので、つまり「コマンドブロックに一番近い人(をテレポートする)」という機能の出来上がりです。

マルチプレイでのゲームスタートや終了時に使う

ここまでtpコマンドの使い方を解説してきました。このtpコマンドは本当に使う場面が多く、単にある場所までショートカットできるようにテレポート装置として使う方法はもちろん、マイクラでゲームを作る際には全員を指定した場所までテレポートさせる、ということをよくやります。

例えばtagコマンドと一緒に使うことがとても多いです。

tagコマンドを使えばプレーヤーをredチームblueチームに分けたりすることもできますが、実はtpの誰をの部分はこのtagが付いていることを条件にすることもできます。

/tp @a[tag=red] -118 66 63

@aの後に [] で条件を指定することができます。

全てのプレーヤーの中からtagがついているかどうかで絞り込みをしたい場合はこのように@a[tag=red」と書くことで「全てのプレーヤーの中からredタグがついている人全員(をテレポートする)」という構文の出来上がりです!

簡単に座標を記憶する方法

最後に、簡単に座標をメモする方法をご紹介したいと思います。テレポートしたい先の場所の座標の数字を3つ覚えたりメモしたりしていると思いますが、たった3つの数字でも移動したりしていると意外に忘れてしまいますよね。

そこで、この座標を覚えたりメモしなくてもよい方法がありますのでご紹介します!

まず、テレポートしたい場所に1つブロックを置きます。階段や特殊なブロックではなく、土や木などの普通のブロックを置いてください。

そして次に画面の真ん中にある を今置いたブロックに合わせます。ブロックに+マークが合っている状態でチャット欄を開いてください。

そしてテレポートコマンドを途中まで入力します。

/tp @s

ここまで入力したら、最後のsの後にスペースを入れてみてください。すると画面の左下の方に先程置いたブロックの座標が表示されます。

さらにこれを入力しなくてもOKなんです。

TABキーを2回押すと、この座標を自動的にチャット欄に入力してくれます。

自動的にブロックのx座標が入力されたら半角スペースをいれます。すると次にまた自動でy座標が表示されるので同様にTABキー2回で自動入力します。

この要領でz座標まで入力できたら出来上がりです!

慣れてくると TAB→TAB→スペース! TAB→TAB→スペース! TAB→TAB! で高速で座標を取ることができるようになります。

これを使いこなしたらtpコマンド以外でも使うことができますのでぜひ習得してください!

以上ですがいかがでしたでしょうか?今回はtpコマンドでテレポートする仕組みを解説してきました。

マインクラフトでゲームを作る上では絶対に必要なコマンドですので必ず習得することをおすすめします!

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